2016年07月03日
小川キャンパル ドームシェルター ラナ 設営方法
こんにちは〜(o^^o)
先日購入したラナを初張りしてきましたぁ
場所は群馬寄りの某無料キャンプ場です
パパの仕事の都合でインしたのは13時半頃………しかも平地ですからね〜
あ、暑い
(; ̄O ̄)
曇りで蒸し暑いのってタチ悪いですよねぇ………いつまで立ってもジメジメしてる( ̄▽ ̄) 日焼けの心配は軽減されるけど、カラッとする見込み0でテンション下がります
これが初張りじゃなかったら、虚しささえ感じますわ
さぁ、何はともあれ滝の汗を流しながら
我が家の新幕とご対面です
オープン
フライ
ポール
コネクティングテープ
ライナーシート
接続用カーテン
ピンペグ20cm×10本
プラペグ 22cm×6本
ハンマー
張り綱 2.5m×6本
セルフスタンディングテープ
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まずはセルフスタンディングテープをペグダウン
出入り口の面から固定します
テープの捻じれを取りながら角が直角になるようピンと張ります
テントと連結させる場合はこの時点でしっかりと連結イメージを思い浮かべて配置してください
後から移動は出来ません
さらに、すべての面で連結は可能ですが出入り口からの動線を考えると赤丸の面に連結させた方が良さそうです。
フライに付いているファスナーは矢印側にあり動線は⤴︎ようになります
次にポールを広げます
すべてのポールがショックコードで繋がっています。パチンパチンとはめて向きを整え……
テープ六ヶ所にあるピンに差し込んでいきます。ポールが初めから湾曲しているので子どもでも力入らずで差込めます
コールマンのトンネルコネクトは
強いテンションがかかるので大人でも指を挟みそうで時々ヒヤッとする瞬間があります
次男くんも新幕は楽しみなようで
率先してお手伝いしてくれてます
ポールがさせたらフライシートを被せます。ラナの最長高は210cm
チビのtantanではうまく被せられないかと思いきや、出入り口側から中央の二本のポールに跨がせながら両端から引っ張るとスルスルっとストレスなく被せられました
小川は生地が違うなぁ
(#^.^#)
フライの裾にある金色のフックをテープのリングに引っ掛けます
この時、バックルのテンションは緩めておきます
幕の内側のベルクロテープを固定します
最後にライナーシートを取り付けます
結露が発生した際にライナーシートを伝い水滴が端に流れるようになります
生地を広げて向きを確認しましょう
縫い目の裏には天井ポールに引っ掛けるフックと四隅にはフライのリングに引っ掛けるフックがあります
縫い目とポールは並行しているので
一旦広げると分かりやすいと思います
張り綱はしていませんがひとまず完成です。あ、ここでフライの裾にあるバックルにテンションかけてくださいね
※この画はバックルにテンションかける前の段階です。テンションをかけるとシワシワがピーンとなります
ここまでの所要時間!!
なんと!
20分
取説を見ながら、さらには撮影するために何度も一時停止しているにも関わらずたったの20分です
これ、次は2人なら10分で張れるんじゃないかなぁε-(´∀`; )
楽だなぁ
最後にフルメッシュスタイル
室内からみた小窓の風景
トンネルコネクトより視界が開けていて広々と感じます
サンドカラーなので色も涼しげに感じます
以上、小川キャンパル ラナの設営方法でした。
次回はピスタ34との連結方法に続きます
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Posted by tantan46 at 16:05│Comments(1)
│道具たち
この記事へのコメント
新幕おめでとうございます!
これからの季節も冬も大型シェルターは頼もしいアイテムだよね!
ますますファミキャンが楽しくなるね~~!
これからの季節も冬も大型シェルターは頼もしいアイテムだよね!
ますますファミキャンが楽しくなるね~~!
Posted by Y&K at 2016年07月04日 10:40